社会人に聞きます、年収あげたいですか?
ほとんどの人が、「イエス」と答えると思います。
では、年収を上げるために何をしていますか?
という質問に対して、明確に答えられる人って少ないんですよね。
それどころか「努力せずに、年収あげたい」なんてことを言うんです。
でも努力せずに年収が上がる場合、他の人も真似できてしまうので、一時的に年収が上がってもすぐに下がるんですよね。
僕が教えられるのって、努力して年収を上げる方法なんですよね。
楽して儲けたい人もブラウザバックは、まだです!笑
努力を覚悟していても、
「どんな風に、どんだけ努力したら、どのくらい年収が上がるのか?がわからないから動けないんだよ!」
と思ってませんか?
僕は社会人になる時、そう思ってました。
「どのくらい頑張れば、年収は上がるのだろうか」と。
その疑問を解決するために、この記事は書きました。
具体的には、
「最短で年収600万円になれる、もっとも安全で確実な方法」
を紹介します!
一応、1000万円までは、このルートが最短だと思っています。
※年収600万円以上あるひとは、ブラウザバックで構いません。
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10年後に上司みたいになりたいか?
年収600万円を超えないのは「20代」もしくは「30代の前半」の若い人が多いと考えています。
それより年上の人には、副業がオススメです!
ここから先は「20代」と「30代前半」の人に向けて、説明していきます。
まず、今の職場にいる先輩を思い浮かべてください。
5年後、10年後に上司や先輩みたいになりたいですか?
もし「なりたい」と答える人がいた場合、年収は諦めてください。年収よりも上司を目指してください。
でもほとんどの人が
- 上司みたいになりたくない!
- 上司より優雅な生活を送りたい。
- もっと稼ぎたい!自由に暮らしたい!
なんてことを考えているのではないでしょうか。
なりたくない上司や先輩がいるなら、今すぐ会社をやめなさい
章題では「今すぐ会社をやめろ」なんて言ってますけど、今すぐ会社辞めるのが難しいことはわかっています。
その上で、あえて「今すぐやめろ」と言っているんです。
「やめた後どうするの?」「生活があるんだけど?」という言葉が返ってくることも当然承知。
そして色々とリスクや言い訳を並べた後、最終的に
「今の会社にいながら年収あげたい」という考えになりませんか?
一番最初に言ったはずです。
「努力なしでは年収は上がらない。上がっても一時的なものである」と。
「やめた後どうするの?」「生活があるんだけど?」に関しては、この記事を読めばわかるのでこのまま読み進めてください。
20代や30代前半なら、IT業界に転身しろ!
若い年代なら、IT業界に転身することをオススメします。
なぜなら市場拡大率が異常だからです。
正直、ここから30年は「IT業界にいるだけ」でも年収は伸びると思います。(IT業界にいて、年収が低い人の対策も後々説明しますね。)
AIの市場規模は、今後10年で89兆円にまで膨れると言われています。89兆円がどのくらいかわかりませんよね。
今の日本で市場規模TOPが卸売で90兆円です。それと同じくらいの市場規模になるのです。
AIなんてわからないよ〜という人も安心してください。みんなわかりません。
みんなわからないからチャンスなのです。
では、具体的にどうやって、IT業界へ転身するのでしょうか?3つのステップで簡単に転身できます。
- 会社を辞める
- プログラミングスクールに通う
- IT業界へ就職する
順番に説明したいところなんですが、会社を辞めるは一旦飛ばします。というのも一番楽なはずなのに重いからです。
プログラミングスクールに通う
未経験からIT業界に転職することもできますが、それよりも一旦プログラミングスクールに通うのがいいでしょう。
というのも中途入社は研修などがほとんどなく、いきなり現場への配属になることもあります。
そうなると、技術をキャッチアップするのが難しいんですよね。未経験から育成する企業に入社するのも一つの手段だと思いますが。
それだったら、就職サポート(転職サポート)がついてるプログラミングスクールで基礎を学んで、そのまま企業へ就職するのが良いと思います。
辞めた後すぐに働くのは、メンタル的に厳しい人もいるのでこのプランをおすすめしています。
今や就職サポートは当たり前となり、意味合いとしてはIT系社会人の養成学校としての位置付けですね。
僕が現役ITエンジニアなので、その経験を活かしてプログラミングスクールを厳選しました。
それぞれの目的ごとに選んだ最強のスクールです!
退職する際のハードルは全て、プログラミングスクールが解決してくれる!
退職する時にハードルとなるのが「次の企業どうしよう」ですよね。
そのハードルはプログラミングスクールの就職サポートを使えばクリアできるんです。
また、プログラミングスクールはほとんどの場合「無料体験」をやっているので、まずは無料体験に参加するだけでも問題ないです。
以下の順番でIT系に転職するのが、現在考えうる一番いいルートです。
- 今の企業にいる間に、無料体験を受ける
- 自分に合うプログラミングスクールを発見したら会社を辞める
- プログラミングスクールに通う
- 再就職(転職)でIT系人材へ
リスクヘッジ万全に、未経験からIT系人材に転職することができます。
というか、実質ノーリスクじゃないですか?就職支援してもらえる時点で、転職はほぼ確定ですし。
IT業界へ就職し、その後転職を考える
IT業界へ就職したら、そのあとは技術をつけるためにひたすら働きます。
1~2年すると技術が身につくので、転職を考えましょう!
というより転職を考えながら、キャリアを構築していくのがいいですね。
転職を考えながらキャリア構築していくと「一年目からどんなスキルを身につければ高収入になれるのか?」が明確にわかると思います。
転職をすることで、年収は600万円を超えるでしょう。
ITエンジニアの場合一回の転職で、100万円以上年収が上がることも結構あります。(僕は初回転職で150万円UPです。Fラン大学生だったのに、20代上位5%の年収になりました)
この時点で「ITコンサルタント」や「フリーランス」が視野に入ってくるので、転身してもいいですね。
そちらへ転職すれば、800万円以上も夢ではありません。
つまり今すぐ会社を辞めて、軌道修正すれば3年以内に800万円に到達することが超現実的なのです。
辞めにくい場合にどうやって辞めるか
普通に今の会社を辞められる人は、とばして「最後にもう一度おさらい!」を読んでください。
今の会社を退職する時に、引き止められることってあるじゃないですか?例えば、
- 「人がいないのにどうするんだよ」
- 「今辞められたら困るんだよ」
- 「同業に噂流して、転職できないようにしてやる」
とか。
脅しや恫喝に近い形で、退職を止められることもあるんですよね。
会議室に「役員」と「上司」と「先輩」がいると想定してください。
そのタイミングで退職を言い出すのって、しんどくないですか?僕は無理です。
そんな時は退職代行を使いましょう。入ったばかりの会社や重要な責任のポジションに、ついてしまっている人にもおすすめです。
辞めにくい人の味方である退職代行を使えば、簡単にストレスなく会社を辞めることができます。
僕も退職代行を使ったので、もしよければ、体験談を読んでみてくださいね!
最後にもう一度おさらい!
ここでは年収の低い人に向けて、最短で年収を600万円に到達するルートをを紹介しました。
ざっくりいうと、「人の需要があるIT業界に転職して、年収を上げよう」という話でしたね。
- プログラミングスクールの無料体験
- 今の会社を退職する(辞めづらい人は退職代行を使う)
- プログラミングスクールに通う
- IT系の会社に就職する
- 転職して年収600万円
これが現実的で1からキャリアを構築して、最短で年収600万円に達するルートだと思います。
「起業したら年収1000万円にすぐいきますよ」っていう人いるじゃないですか?
でも、そんなリスクを抱えたくない人もいるんですよね。
そんな人にもっとも適した「安定」「最速」「年収600万円」を同時に満たせるルートだと思います。
最後にもう一度、確認します。
年収あげたいですか?
超現実的なルートを紹介しました。
まずは、プログラミングスクールの無料体験ですよね。
無料体験ならノーリスクですし、プログラミングが合わなければ、損せずに元のルートに戻ることができます。
3年後の年収600万円のために、まずはノーリスクで行動しませんか?
ノーリスクで行動できない人は、今後も絶対に行動できないです。そのまま憧れてない先輩みたいな人生を歩んでください。
最後にもう一度、プログラミングスクールを載せておくので、今すぐ無料体験に申し込んでくれよな!
「あとで行動しよう!」って思ったら、今のままの会社で5年過ごした自分を想像してほしい。
そのあと、プログラミングスクールの無料体験から、人生が変わった自分を想像してほしい。
あなたはどちらの人生を歩みたいですか?