フリーランスエージェントを調べたんですけど、
- 別のエージェントが、読者集めのために書いた記事
- まとめサイトから引っ張ってきた匿名の評判や口コミだけの記事
- 適当に公式サイトの情報をまとめただけの記事
ばっかり!!
そろそろホンネの評判がみたいな〜
って、僕は思ったんです。
という訳で今回は、Midworksを実際に使っていた僕が、ホンネで評価します。
10を超える質問をぶつけ、担当のコンサルタントからMidworksのメリットやデメリットを聞き出しました。
実際にMidworksを使った、僕しかわからない情報を盛りだくさんで載せてます。
- 現役フリーランスITエンジニア
- 企業常駐型で週5日勤務
- Javaが主で、FWはSpringメイン
- ITエンジニアは7年目で、要件定義からリリース/保守運用まで+リーダーも経験
- 資格はJavaSE6、データベーススペシャリスト、基本情報技術者、簿記2級
正直、この記事はそこそこボリュームあります。(13,000文字ほど)
まずは目次だけでも目を通していただき、興味がある部分のみ読んでいただいても全然OK!
しかし、他の記事では説明されていない、現役フリーランスエンジニアから見た「リアルな評判」や「考え」「体験談」を余すことなく載せています。
(だから、できればひと通り目を通してほしい。。。)
この記事は、現役フリーランスエンジニアでMidworksを使っていた僕にしか、書けないと思ってます。
『Midworksを使いたい人』や『フリーランスになるか悩んでいる会社員エンジニア』はぜひ一読ください!
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他のエージェントの体験、評判記事fa-arrow-circle-down
>>ギークスジョブの評判と口コミは?案件参画者の僕がホンネで語ります!
>>【真実は?】レバテックフリーランスの評判と口コミが嘘くさいから質問攻めしてきた!
>>【年収847万円】PE-BANK評判、口コミは?実際に使って、確かめてみた!
リンクで飛べる目次
- 1 Midworksの評判をインターネットで調べてみた!
- 2 ネットの評判と口コミが信じられなかったので、Midworksを実際に使ってみた!
- 3 Midworksの評判を確かめるべく、質問をぶつけてきました!
- 4 Midworksの基本情報を確認する!
- 5 Midworksは、手厚いエンジニアサポートがメリット!
- 6 Midworksを使ってみて感じた決定的な欠点と補う方法!
- 7 Midworksを実際に使っていた僕が下した最終評価!
- 8 Midworksがおすすめなのは、経験の浅いフリーランスなりたてエンジニア!
- 9 Midworksに登録する人は会社員が多い?
- 10 登録しておかないと損する?今すぐMidworksに登録する理由とは?
- 11 Midworksでの初回面談の流れ、僕が聞かれたことや持ち物など!
- 12 案件に参画するまでの期間と流れを紹介!
- 13 【体験談】Midworksの評判と口コミを現役エンジニアが確かめてみた!まとめ
- 14 ホンネのあとがき
Midworksの評判をインターネットで調べてみた!
僕はフリーランスエンジニアになるタイミングで、Midworksの評判をネットで調べました。
まずはネットの評判と口コミをご覧いただければと。
- Googleで検索した記事に書いてあったこと
- Twitterで検索したら出てきた評判
- 評判を調べて、僕が感じたこと
順番にどうぞ!
Googleで検索した記事に乗っている評判と口コミ
物事を調べるときは『とりあえずググれ!』というのが通例です。
Googleに載っていた評判や口コミを一部載せるので、まずはご覧ください。
(引用記事がわかってしまうと迷惑をおかけするので、多少改変が入っていますがご了承ください。)
評判記事からの引用
福利厚生が優秀なので、若手のフリーランスが活用しているイメージです。
僕もフリーランスエンジニアになる時は不安がありましたので、給与保証を利用してフリーランスになりました。
フリーランスを狙っている若手のエンジニアには、絶対登録してほしいエージェントの一つです。
とある評判1
コンサルタントがIT業界に詳しいため、とても話すのが楽でした。
比較的新しい技術を使った案件が多く、スキルアップを狙う目的で参画できる案件も多いですね。
長期参画を目的としているため、長期契約することもあります。その分安心して働けるのも魅力ですね。
とある評判2
フリーランスエージェントの中では珍しくマージンを公開しています。
そのため自分の単価がいくらなのか知れるので、誠実な印象を受けますね。
自己学習のテキスト代や交通費も福利厚生の一部なので、結局マージン率は10%程度になるのでおすすめです!
とある評判3
Midworksは福利厚生が良いという評判や口コミが多かったです。
よくない評判は、あんまり出てきませんでしたね。
Twitterでも、Midworksの評判を探してみました。ぜひご覧ください。
Twitterで検索したら出てきた評判と口コミ
TwitterでもMidworksの評判や口コミを検索しました。
googleで検索した時より、リアルな意見が多いのでぜひ一読を!
今日面談したMidworksさんがすごい良くてビックリ。良い点は色々あるけど
・マージン公開制(20%)!
・フリーランスで交通費支給!
・マージン17%も可能!特にこれらが素晴らしいと思ったな〜
しかし面談したのが女性で、久しぶりに女性と会話できたのが1番良かったかも(笑)
— 日本酒けんちゃん(東健一郎)~月額500円のお酒セルフ学び放題!みんなのお酒サロンはじめました~ (@NihonshuKenchan) May 15, 2020
転身1ヶ月目で”Midworks”の方と面談して来た。
求められること
🔖経験年数:2〜3年(学歴のようなもの)
🔖技術力(プロジェクトの規模、数)
🔖幅広い工程の経験(要件定義、実装...)
🔖やる気案件より考えるための材料集めが趣旨です。何も地図を持たずに、走るのは危険ですからね☺️
— れん🏕複業 (@i_ren_dev) July 27, 2019
Midworks
フリーランスとはって感じだけど派遣な感じhttps://t.co/5W7p0nqRcJ— 駆け出しエンジニア (@TK2buyaki) June 26, 2020
ちなみに経験年数1年半のRailsエンジニアワイもフリーになろうと思ってMidworksを利用しました
3月始めから案件探しを開始し、その後3月末までこちらからメッセージを送るまで連絡が来ず、返信内容も”案件探しが厳しい”という内容でした
自分の雑魚さを痛感したボクは正社員になりましたとさ https://t.co/9x1ecGexQS
— Fランエンジニアすずき。 (@s45k92) April 6, 2020
こういうツイートが見たかったんですよね〜
レバテックやギークス、PE-BANKと調べた時は、波風が立たないような意見ばかりでつまらなかったですが、Midworksは違いましたね。
ただ、ネガティブな意見はMidworksだけじゃなくて、フリーランスエージェント全般当てはまるんですよね。
Midworks特有のネガティブ意見と受け取らないようにしましょう。
ネットで評判や口コミを調べても、Midworksのことがよくわからなかった。
というのが正直なところです。
Midworksを通じて、案件を受注しているエンジニアのリアルな評判や口コミがなく、信用できるものもありません。
なぜかMidworksだけ、ネガティブな意見があったり、給与保証と気になる保証もあったり。。。
と、いうことで実際にMidworksへ行って、案件紹介を受けてきました!
ネットの評判と口コミが信じられなかったので、Midworksを実際に使ってみた!
(初回面談ごのメール)
某日、僕はMidworksに登録して、渋谷の雑居ビルへ。
エレベータを出るとそこには、ITベンチャー系のおしゃれなオフィス。
そこで面談をして案件紹介を受けました。
初回面談時に感じたこと
(Midworksのオフィス)
Midworksで面談をしていて思ったのは、以下の点です。
- IT知識のあるコンサルタントが多い
- ビジネスに関して様々なことを経験している人が多い
- キャリアについて相談に乗ってくれる
僕のコンサルタントが、たまたま上記の特徴に当てはまるだけかもしれません。
しかし、ネットでの評判でもあったように、コンサルタントのレベルは高いと感じました。
エンジニアでのキャリア、独立後の不安などを全て聞いてくれて、的確に答えてくれました。
もしフリーランスになることを悩んでいる人がいたら、まずMidworksに相談は断然あり!だと思います。
Midworksの評判を確かめるべく、質問をぶつけてきました!
(面談ブース)
『不明点や気になる点は、全て解決する」という思いがあったので、10個以上の質問しました!
レバテックフリーランス、ギークスジョブ、PE-BANKで面談をしていたため、比較する余裕のあるくらい......
それでは、Q&A形式で質問と回答をお楽しみください!
(Qが僕。Aがコンサルタントです。)
Midworksで聞いてきたQ&A集
案件は毎月、毎週のように新しく増えているので、問題ありません。
ブランクに関する質問
開ける場合は、理由を企業側に伝える必要もあるので。
(IT系の記事書いたり、このブログを更新してました。)
まずはJavaの案件に参画してから、その後のキャリアに合わせて案件を選んでいただければと。
資格に関する質問
面談までの通過率は上がると思います。
勉強するテキスト代は領収書の提出でMidworksが負担します!(月1万円が上限)
案件の種類に関する質問
ブランクが怖いので、最初はそういう案件の方が良いかと思ってまして。
基本的に2年程度の実務経験はほしいです。年数だけでなく経験した内容で判断するので、まずは気軽にご連絡いただければと!
単価に関する質問
※※※※
他のエージェントより若干低めに言われました。
多分、余計な期待を持たせないように配慮してくれたのでしょう。
実際に紹介された案件もその価格帯でした。
※※※※
キャリアに関する質問
マージンに関する質問(※マージンとは、手数料みたいなもので受注金額の数%をエンジニアからエージェントへ払うことです。)
ただ、各種のサポートを活用することで、みなさんだいたい10〜15%になっています。
サポートを活用できない場合、マージン率の相談も受けられるので、ぜひ一度面談にきて話をさせてください。
他のエージェントさんだと非公開なので、どのくらいのマージン、単価かわからないと思うんですよね。
そしたら自分のレベルとかもわからなくなってしまうと思うので。誠実に公開しています。
Midworksの強みに関する質問
福利厚生や保険などの仕組みでは、会社員レベル。
キャリアを考えて案件を選べたり、場所や稼働日数を選べるフリーランスの良さを両方持っています。
初回面談で聞いたことについては、全て載せました。
記事を読み進めていただくと『Midworksに、登録するのはどんな人?』という疑問も解決しています。
「どんな人がMidworksに登録するのか?」気になる人は、そのまま読み進めてください。
「評判がわかったから、とりあえず公式サイト見てみようかな!」って思った方は、以下のボタンからMidworksのTOPページへ飛べます。
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Midworksの基本情報を確認する!
Midworksの評判を確かめるために、コンサルタントに10個以上の質問をしました。
でもQ&A形式だと、少し見にくいですよね。
この章では、
- 上記のQ&Aの情報
- 公式サイトに載っている情報
- 実際に使ってみた情報
を表形式で見やすくまとめます。
Midworksの情報まとめ表!
Midworksの基本項目をまとめました。
項目 | 内容 |
---|---|
平均年収 | 700万円程度 |
設立 | 2013年 |
案件数 | 3,000件以上(案件検索時には1,000件でした) |
最高単価 | 150万円(現在公開されている案件を参考にしました。) |
エリア | 関東1都3県(東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県) |
稼働日数 | 週3日以上の案件多数、週5日もあり |
常駐 | 企業常駐の案件が多い |
サポート | ・手厚い福利厚生 ・給与保証制度 |
取引企業数 | 多数(有名ベンチャーや実力系ベンチャー案件多い!) |
非公開案件 | あり |
マージン率 | 20% |
支払いサイト | 20日サイト |
週3日〜案件 | あり(他エージェントより格段に多い) |
初心者向け案件(経験1年程度) | 無し |
より詳しく知りたい人は、ぜひ公式サイトを確認してください。
僕が説明するよりも公式サイトを見て、自分で雰囲気を感じた方がしっくりくるかも!
Midworksは、手厚いエンジニアサポートがメリット!
僕はフリーランスエンジニアなので、他のエージェントも使っているんですよね。
この記事の序盤で説明した『スペック』『ネット評判』『面談時の質問』も踏まえつつ、Midworksならではの特徴を紹介します。
- マージンが公開されている!
- 各種料金をMidworksで負担!
- 給与保証制度で案件がなくても安心!
守りを固めるサポートが多いのは「エンジニアはエンジニア業務に集中できるように」とのMidworksの理念があるためです。
それぞれのメリットを説明しますが、長くなると読むのも辛いと思うので、サクッと紹介します!
Midworksはマージンが公開されている!
Midworksはエージェントの中でも珍しく、マージン率を公開しています。
Midworksのマージン率は20%です。
他のエージェントと比べて見ましょう。
企業名 | マージン率 |
---|---|
一般的なエージェント | 30% |
Midworks | 20% |
ギークス | 10〜15% |
レバテック | 10〜15% |
PE-BANK | 8〜12% |
一般的なエージェントよりはマージン率は低いです。
しかし、僕が面談してきたエージェントの中では、一番高いんですよね。
ただし、他に公表していないエージェントもいるのでMidworksは、信用できます。
ただ、これから紹介するメリットを活用すると、マージン率は一番低くなるんです!
各種料金をMidworksで負担!
Midworksでは福利厚生の一環として、以下のサポートを行なっております。
全て金銭的な負担を軽く内容ですので、ぜひご確認ください。
- 交通費を全額負担!(最大3万円)
- 学習テキスト代を負担!(最大1万円)
- 保険料の半額を負担!
- 会計ソフト(freee)の無料提供!
全て毎月の保証となっています。
各種福利厚生を入れて、手取り額を計算したらMidworksがお得!
交通費や、テキスト代などを考慮してマージン率を計算してみる必要があります。
というのも、Midworks以外のエージェントでこのようなサポートしている企業はありません。
単純にマージン率で考えると、大手エージェントには叶いませんでしたね。
単価から手取り額までを比較して、表にまとめましたのでご確認ください。
会社名 | 単価 | マージン額 | 交通費 | テキスト代 | 会計ソフト | 保険料 | 手取り額 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
一般エージェント | 500,000 | 150,000(30%) | 15,000円 | 10,000円 | 1,600円 | 15,000円 | 308,400円 |
Midworks | 500,000 | 100,000(20%) | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 400,000円 |
ギークス | 500,000 | 75,000(15%) | 15,000円 | 10,000円 | 1,600円 | 15,000円 | 383,000円 |
レバテック | 500,000 | 75,000(15%) | 15,000円 | 10,000円 | 1,600円 | 15,000円 | 383,000円 |
PE-BANK | 500,000 | 60,000(12%) | 15,000円 | 10,000円 | 1,600円 | 15,000円 | 398,400円 |
もちろんこれは、想定の金額です。(一旦、税金は考えないものとします。)
交通費がもっと安いかもしれませんし、保険料も安いかもしれません。
しかし、Midworksの負担制度を使ってもらうと、他の有名フリーランスエージェントより手取り額が多くなります。
金額の相談については、初回面談時に概算で出してくれます。
自分がどのくらい恩恵を受けられるのかで、手取り額が変わるので慎重に見極めて欲しいです。
サポートが受けられない場合もそれに準ずるマージン率にすることも考えてくれるそうです。
手取り額を知りたいひとは、個人面談を申し込んでみてはいかがでしょうか。
案件参画できなくても80%の給与保証!
Midworksでは、案件に参画していなくとも80%の給与保証を受けられます。
Midworks側に紹介できる案件がない場合、受けられる制度です。
しかし、今回のコロナの件や経験が浅い時に「案件がなくなったらどうしよう」という恐怖がなくなります。
若手フリーランスエンジニアのセーフティネットと言えるでしょう。
ベテランになれば、案件はなくならないでしょう。
しかし、フリーランスなりたてはお金と案件の心配をすることになります。
そんな不安を解消するための制度なので、フリーランス初心者はMidworksに登録して安心してフリーランスになりましょう。
Midworksを使ってみて感じた決定的な欠点と補う方法!
Midworksを使ってみて、感じた決定的な欠点とそれを補う方法を紹介します。
以下の3つです。
- ベテランになるとマージン率が負担
- 南関東しか案件がない
- 案件ゴリ押ししすぎ
順番に紹介しますね。
ベテランになるとマージン率がネック
マージン率が20%でも良いのは、最初だけです。
徐々に単価が上がっていくと20%の負担は大きくなります。
80万円の20%は16万円です。そう考えると結構多いんですよね。
毎月テキスト代を1万円負担してもらうほど、勉強する訳ではありません。
フリーランス歴3年以上になると、マージン率の方が負担になると感じました。
(まあ、それでも他の一般的なフリーランスエージェントと比べると安いんですけどね。)
南関東しか案件がない
案件が南関東にしかありません。
大阪や愛知にもないので、南関東圏に住んでいる人しか使うことができません。
引っ越しや田舎で暮らしながら、ゆったりフリーランスとは行かないのが残念です。
ただ、南関東在住であれば、問題ありませんのでご安心を!
案件ゴリ押ししすぎ
僕を受け持ってくれた人だけだと思うのですが、結構ゴリ押ししてきました。
そもそも都内在住、保険入ってない僕には、福利厚生の魅力は薄くあまりMidworks経由で参画は考えていませんでした。
そこへ突然電話がかかってきたり、案件の希望条件を送ってくださいとLINEで言われたり。
僕も全然返信しなくて申し訳ないですが、他のエージェントよりも連絡回数は多かったです。
挙げ句の果てには、「条件にあった案件には、こちらで先に面談の日程を出して大丈夫ですか?」と提案してきました。
いくら案件の競争が激しいと言っても、案件が市場に溢れているのは知っているので無駄に面談はしたくありません。
コンサルタントの提案方法には相性があるので、僕は今回合わない人と当たったようです。
僕にとって、福利厚生の充実度よりも
- コンサルタントとの相性
- マージン率
を考えた結果、Midworksでの参画はしませんでした。
(エンジニア5年経験してるので、案件も大丈夫だと思ってました。)
メガベンチャー案件でスキルを伸ばしつつ、高単価の案件につきたい場合レバテックフリーランスがお勧めです
Midworksを実際に使っていた僕が下した最終評価!
ここまでMidworksについて「スペック」「評判」「メリット」「デメリット」を説明してきました。
この章では、最終的に「Midworksは本当におすすめできるか」の結論を出そうと思います。
Midworksは、初心者フリーランスにお勧めできるエージェントです。
僕のようにエンジニア経験が5年以上の人には、マージン率がネックなのでお勧めしません。
しかし、フリーランスなりたてで案件が途切れないか不安な人には特にオススメ!
下は、参画実績のある企業です。
ベンチャー企業が目立ちますね。
もし、ベンチャー企業へ参画したい場合も、Midworksをオススメできます!
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Midworksがおすすめなのは、経験の浅いフリーランスなりたてエンジニア!
この章では、Midworksに登録すべき人を紹介します。
- 南関東在住の20代!
- 開発経験1年以上経験あり
- フリーランスに不安がある
逆に向かない人は、開発経験が少ない人ですね。
登録するだけで福利厚生サービスが使える、太っ腹なフリーランスエージェントはギークスジョブ!
>>【平均年収810万円】ギークスを使ってみた感想はこちらの記事!
Midworksは会社員とフリーランスの良いところどりをしたいエンジニアにオススメ!
給与保証制度があるので、絶対にお金には困らない安心感は会社員と同じ!
参画したい案件を選べるので、キャリアも自由自在!
フリーランスエンジニアの一歩めは、Midworksで決まり!
Midworksに登録する人は会社員が多い?
(実際の案件の例)
自分がMidworksに登録する条件に当てはまっても、どんな人が登録しているか気になりますよね。
会社員の時に独立した後のルートが見えていれば安全ですもんね。
Midworksに登録する人は、
他のエージェントに比べて20代が圧倒的に多い!
若い世代が、安心してフリーランスに挑戦できる環境が揃っているから納得です。
南関東、20代でエンジニア経験1年以上の場合、気軽にフリーランスになる環境がMidworksには揃ってます。
登録しておかないと損する?今すぐMidworksに登録する理由とは?
そう考える人も多いでしょう。
しかし、登録は先にしておかないと、以下の点で損するんですよね。
- 非公開案件を見れない
- 案件を提示している企業名が見れない
- 案件を見つけてから、登録では間に合わない
- コーディネータからの提案を受けられない
- 掲載案件が終わっていることも...
登録した時点から非公開案件で生の情報を見ることができます。
つまり、情報収集する場合も先に登録しておいた方が良いでしょう。
公式HPに乗っている案件は募集が終了していたり、募集企業が見れませんよね。
中途半端な情報収集するよりも、とりあえず無料で登録して案件の詳細まで見る方が今後のプラスになるでしょう。
しかもMidworksのコンサルタントは熱量が高いので、面談まで組んでくれます。
忙しい人にも、やる気がなかなか出ない人にも、案件を選べない人にもオススメです。
サポートを全て行ってくれそうなので、条件だけ伝えて案件を探してもらい、
その後、面談の日程を調整して案件参画が良いと思います。
他のエージェントの場合、案件を選ばないといけないので手間がかかります。
Midworksの場合、手間が少なくスムーズに案件参画までいけるでしょう。
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Midworksでの初回面談の流れ、僕が聞かれたことや持ち物など!
冒頭のQ&Aでは、僕が質問したことを紹介しています。
この章では『僕が聞かれたこと』を紹介しますね。
- どうしてフリーランスになろうと思ったのか?
- どのくらい単価が欲しいか?
- 将来のキャリアプランはあるか?
- どういう現場を希望するか?
- スキルシートを深掘り
質問の回答によって紹介される案件が変わってくるので、初回面談の前にある程度キャリアプランや経験の棚卸しをおすすめします。
案件に参画するまでの期間と流れを紹介!
Midworksのキャリアアドバイザーとの初回面談を終えると、次は案件参画ですよね。
初めての人は戸惑うと思うので、Midworks「申し込み」から「案件参画」までの流れを紹介しますね。
- STEP1エントリーMidworksのサイトよりご登録が可能
- STEP2個別相談会サービスの説明や案件の希望をお伺い
- STEP3案件の紹介希望を熟知した上で最適な案件を複数紹介
- STEP4商談担当営業とともに商談へ
- STEP5アフターサポート案件参画後もフォロー
上記の工程はだいたい2週間程度が平均で、最短4,5日というところでしょうか。(翌週から来て。なんて言われることも!)
登録してから、2週間で案件参画は早いですよね。
企業側は早くエンジニアを調達したいですし、エンジニアはいち早く働きたい。。。
他のエージェントから応募してくる人もいる。。。
以上の理由から、良い案件の競争率は高くなってます。
つまり、良い案件に参画したいのであれば、先にエージェントに登録しておく必要があるのです。
【体験談】Midworksの評判と口コミを現役エンジニアが確かめてみた!まとめ
Midworksを使っていた私が、今までの経験から感じたことを紹介しました。
Midworksはフリーランスなりたてのエンジニアが登録しておくべき!だと言えます。
再度、Midworksに向いている人を紹介しておきますね。
- 南関東在住の20代!
- 開発経験1年以上経験あり
- フリーランスに不安がある
上記に該当する方は、Midworksに登録できるスキルを持っているので、ぜひ一度公式サイトで実際の案件を確認してみましょう。
記事の中ほどで少し話しましたが、迷っている人は登録しておくべきだと思います。
- 自分の市場価値を正確に測れる
- 参画したい案件の必要スキルを把握できる
- 参画したい案件に応募スピードで負けない
などが理由です。
社会人からフリーランスを考えている人で登録してない人は、多分一生なれません。
フリーランスを夢見てるだけで、現実にする気がないからです。
無料登録して、案件見て、スキル見て、足りないところを埋める。
理論的に最短でフリーランスを目指すためにはゴール設定を具体的にする必要があります。
いますぐ個人相談会に参加して、案件とフリーランスへの道を明確にしよう!
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ホンネのあとがき
僕は、以下の経験をしてきました。
- 3年目で転職活動→スキルが足りず断念。
- 5年目で転職→3年目での転職活動の情報を活かし、転職成功!
- 請負型、非常駐型のフリーランスへ(8ヶ月ほど)
- 業務委託、常駐型のフリーランスへ(現在)
そして、どんなときも情報収集を怠りませんでした。
転職時は転職エージェント、請負型フリーランスの時はオンラインサロンやスクールなど。
そして常駐型となるときも、フリーランスエンジニアのエージェントに登録しました。
5つほど面談に行って、比較して案件もたくさんみて、今では良いところに入っています。
情報収集をしない人は、絶対に行動できません。
この先も永遠に。
僕の友人で、転職や独立に関して『大丈夫かよ〜』と感想を言ってくる人がいます。
行動できない自分(友人自身)を肯定するかのように、あえて心配したり助言してきます。
でもその友人は行動してません。いやできません。
なぜだか、わかりますか?
それは情報収集を怠り、将来が見えていないからです。
この記事を読むことも、情報収集のひとつでしょう。
約13,000字ありますし、この世にあるどの記事よりもリアルで生々しいことを書いています。
しかし、13,000字読んで行動できない人は、正直なところ一生行動しないと思います。
僕のように自分の力で人生を前進させるか、友人のように自己正当化で逃げるか......
会社員で居るにしても、独立するにしても色々な可能性は理解しておくべきです。
自分にとって、最高の環境を目指しましょう。
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※当記事のキャプチャに関しては、Midworksの公式サイトより引用しております。