基本情報技術者試験に合格したい人へ、私の勉強方法や考え方を伝授します。 基本情報技術者試験はIT系の資格の中で初級の位置づけとなっており、誰でも正しい方法で勉強すれば合格できます。 私が新入社員となった4月に受験し、一回で合格しました。 当時はITの知識もない状態でしたが、4週間(80時間)程度の勉強で合格することができました。 その際にどのような勉強をしたか書いていきます。 「どこから勉強すればいいの?」「どのくらいやればいいの?」「どうやって勉強すればいいの?」という状態の方に読んで頂ければと思います。

1.テストの概要

テストの概要ですが、公式サイトにありますので時間がある方は読んでください。
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_08gaiyou/_index_gaiyou.html IPAのホームページより
IPAによると基本情報技術者試験は、レベル2の試験です。 レベル2とはいえ、このランクから受験する方がほとんどですので、心配いりません。

2.合格するための考え方

まず、基本情報技術者試験は、『国語』と『暗記』のテストです。 計算問題は数問しか出ないですし、半分近くは過去問と同等レベルの問題が出ますので。 情報処理試験は正答率60%を超えれば合格できるという試験。そのため、得意分野を伸ばす勉強法よりも苦手分野を無くす勉強の方が圧倒的に効率的。 得意分野を伸ばした結果、その分野がテストに出題されないと苦手分野のみで戦うことになってしまいます。

3.午前問題の攻略法

午前問題は9:30~12:00までの2時間30分、80問で全て4択問題です。 勉強方法については以下の通り。
  1. テキストを一周読む(サッと読む程度で問題無いです。)
  2. 過去問題をひたすらやりこむ(5年×3回分程度)
  3. わからない部分は答えを見る→関連する部分のテキストを読む
上記だけで午前問題に関しては、余裕で合格できます。 なぜなら試験に出てくる問題の40~50%程度が過去出題された問題となっているから。 いち早く過去問題に取り掛かりましょう!

4.午後問題の攻略法

午後問題は13:00~15:30の2時間30分です。 問題数は7つで大問題13個の中から選び試験を受けます。 問1の情報セキュリティは必須選択となっており、問2~問7の中で4問、問8のデータ構造及びアルゴリズムも必須選択となっている。
勉強方法については以下の通り。
  1. テキストを1週読む(サッと読む程度で問題無い。)
  2. 過去問題をひたすらやりこむ(5年×3回分程度)
  3. わからない部分は答えを見る→関連するテキストを読む
基本情報技術者試験は過去問をいかに解くことができるかという部分が重要です。 私が勉強した方法をお教えします。

1.問7〜11の問題選択について

プログラミング未経験者は絶対に表計算を選択してください。 表計算の場合プログラミング言語を知らなくても、excelのようなテストなので解きやすく点数も出やすい。

2.必須問題について

その次に必須項目を重点的に勉強してください。 情報セキュリティ、アルゴリズム、表計算が該当します。 その次にソフトウェア、データベース、ネットワークを勉強しましょう。 過去の問題を見るとわかると思うのですが、ほとんど上記の問題は入っているのでそこを抑えれば強みとなるでしょう。

3.参考までに

最後に問6ですが、プロジェクトマネジメントの方が出題率は高いです。 当然サービスマネジメントと両方勉強した方が良いですが、本当に時間が無ければ掛けるのも個人的にはありだと思っています。 ※もし外れても、責任は取れませんので両方勉強することをおすすめします。

まとめ

一ヶ月あれば十分合格できるので、全力で頑張りましょう。 資格取得後に再度見直す事で業務に役立つ知識となります。 また、転職や就職にも効果がありますので是非取得を目指してください。 ここまで読んでくださったみなさまが合格できることを祈っております。
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