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タイトルをみて「偏差値35のFラン大学の人が、2週間で基本情報技術者試験に受かるなら私も受かる!」って思っている人にまずはじめに伝えたいのは、

あなたもこれを読めば、最短で合格できます。

 

しかし、一点だけタイトルにうそがあります。それは「2週間」ではなく「10日」です。

でも読者の人には「余裕を持って合格してもらいたい」と思いこのタイトルにしました。(実際徹夜に近いくらい勉強した日もあったので。)

 

巷では、「基本情報技術者試験に合格すると、就職や転職で有利になるしIT知識の証明になる。」そんな風に言われていますよね。僕もそう思います。

 

「IT系は試験より実務だ!」なんて言われても実際に履歴書に書くときに、資格があると心強いんですよね!

とはいえ、

  • 効率の良い勉強の仕方はないの?
  • どうやって勉強すればいいの?
  • 基本情報技術者試験を独学で乗り切りたい!

と考えている方も多いと思います。

 

そこで、『わずか2週間の独学で基本情報技術者試験を合格した勉強法』を、元偏差値35のFラン大学出身でIT系コンサルティングファームに勤めていた私が、わかりやすく紹介します。

 

具体的には、

  1. 基本情報技術者試験の概要
  2. 基本情報技術者に独学で合格するための考え方
  3. 午前問題の勉強方法
  4. 午後問題の勉強方法
  5. 基本情報技術者試験に独学で合格するために必要なこと

を順番に要点だけ紹介します。

 

この記事は10分で読めます。

10分後には「よし!基本情報技術者試験を、独学で合格する最短ルートが見えた!」となるように記事を書いています。

これから基本情報技術者試験に独学で挑む方は、ぜひ一読を!

【注意】ここで紹介するのは、絶対に合格する方法ではありません。

しかし時間がない中で、少しでも合格確率を上げたい場合にはとても参考になる記事にしました。

そのため「捨てる問題」を推奨しています。「そんなリスクとりたくない。安全に合格したい!」と考えている人は、教科書を丸暗記してください。

それでも参考にして、試験に合格したい!という人はぜひ読み進めてください。

2週間の独学で基本情報技術者試験に、合格する方法が詳しく載せてあります。

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独学で基本情報技術者試験を受けるなら、おさえておきたい試験概要

基本情報技術者試験の試験概要

もしあなたが基本情報技術者試験を受ける上で、試験概要を知らないのは致命傷です。

なので、知らない人に向けてサクッと簡単に説明しますね!

基本情報技術者試験とは?

IPAの公式サイトでは、以下のような定義がされています。

情報処理技術者試験は、「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定している国家試験です。情報技術の背景として知るべき原理や基礎となる知識・技能について、幅広く総合的に評価しています。

上記は一部だけ抜粋しました。

要するに、「情報処理技術者として、知るべき基礎を評価」する試験なんですよね。基本情報技術者試験に合格できれば、最低限のIT知識を持っていることを証明できます。

 

基本情報技術者試験の目的や試験制度については、IPAの公式サイトよりご確認をお願いします。

それでは次の章から「偏差値35のFラン大学生がたった2週間の独学で、基本情報技術者試験に合格した勉強法」について紹介します!

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独学で基本情報技術者試験に合格するための考え方

勉強をしている途中

一番重要なのが基本情報技術者試験に対する「考え方」です。「どのように勉強したらもっとも効率がいいか」この章でお伝えしますね。

 

基本情報技術者試験はITの試験ではありません。「国語」と「暗記」の試験です。なので「エンジニアではない」とか関係ありません。

 

え?でも2進数とか計算の問題、他にはプログラミングも出てくるよね?

はい、出てきます。でも解く必要はほとんどありません。僕の感覚だと一部のSQL(データベースの言語)のみ覚えれば合格できます。

それよりも大切なのは、問題文を正確に早く読む「国語の能力」と問題と答えをセットで覚える「暗記の能力」です。

 

私、暗記の自信ないんだけど。。。

そういう方もいると思います。

絶対に受かる方法は「テキストを全て、暗記すること」です。しかし、そんな時間もなければ覚える能力もないですよね。

だから「テキストの最初から勉強しよう!」なんて思いは、今すぐ捨ててください。テキストの最初に載っていることが苦手だった時に、一瞬で心が折れます。

 

なので、対策する順番は、

  1. どの問題が出るか?
  2. どこを勉強するのか?
  3. どうやって勉強するのか?

と考えてください。

上記以外の方法で勉強すると、「時間」と「手間」がかかります。

 

次の章から「午前問題」「午後問題」の具体的な勉強方法や対策をお伝えします。

独学で基本情報技術者試験に合格するための午前問題の勉強法

勉強

上の章で紹介した順番に勉強方法を紹介していきます。

基本情報技術者試験の午前問題に関する

  1. どの問題が出るか?
  2. どこを勉強するのか?
  3. どうやって勉強するのか?

を順番に紹介しますね!

 

その前にまず、午前試験の基礎情報を確認しましょう!知っている人は飛ばしてOKです!

項目 内容
テスト時間 9:30~12:00(150分)
出題形式 多肢選択式(四肢択一)
出題数 80問
回答数 80問
合格点 48問以上正解

一問解くのに、2分掛けてはいけない計算になりますね。

暗記の場合は問題文を読んで一瞬で答えが出るので、大丈夫でしょう。

基本情報技術者試験の午前問題はどの問題が出るか?

まずはどの問題が出るか分析しましょう。

そうしないと闇雲に勉強時間だけ増えることになります。

 

午前問題の分野と問題数は以下の通りです。

分野名 問題数(全80問)
テクノロジ系 50問
マネジメント系 10問
ストラテジ系 20問

ちなみにストラテジとは「戦略」という意味です。基本情報技術者試験では、「IT戦略」という意味合いが強いでしょう。

上の分野配分を見たときに、一般的にはテクノロジ系を重要視するんですけど、暗記で回答できるのは、「マネジメント系」「ストラテジ系」です。

基本情報技術者試験の午前問題はどこを勉強するか?

僕が基本情報技術者試験で狙う正解数は、以下の通りです。

分野名 問題数(全80問)
テクノロジ系 24/50問
マネジメント系 8/10問
ストラテジ系 16/20問

この正答配分で狙うのがもっとも効率がいいと思ってます。なぜなら計算で時間がかかる「テクノロジ系」をできるだけカットできるからです。

 

では具体的にテクノロジ系のどこをカットするのか?それは「基礎理論」の分野です。

理由は二つあります。

  1. 午後問題に基礎理論の問題が出ないから
  2. 公式の暗記と計算で時間がかかるから

 

基礎理論以外の分野を勉強した方が圧倒的に効率がいいです。基礎理論は最後に余裕があれば、勉強するくらいでいいと思います。

ぶっちゃけ、テキストの一番最初に載ってるのが基礎理論の2進数、10進数、14進数が多いんですよね。それができなくて、だいたいの人は心折れるんですよ。

基礎理論飛ばして「データベース」「セキュリティ」「ネットワーク」をやった方が絶対に得点は伸びます!

 

実際に僕の同期では、基礎理論の公式を覚えて解けることに満足して、勉強が進んでなかった人もいます。

どうせ同じ1点なら「公式覚えて、計算する」なんて手間かけずに「チャチャっと暗記」して午前問題を突破しましょう!

 

というわけで「基礎理論はカット」、「テキストは前からやらない」をおすすめします!

基本情報技術者試験の午前問題をどうやって勉強するか?

基本的に過去問をやれば、問題ないです。

 

しかしそのまま暗記だと芸がないので、僕がやっていたことをお伝えしますね

それは単語と単語のひも付けです。例えば、以下の問題。

基本情報技術者試験

※平成元年秋季、午前問題から抜粋 https://www.jitec.ipa.go.jp/1_08gaiyou/_index_gaiyou.html

この問題は「クラウドファンディング」をキーワードです。

そして答えは「ア」なんですけど、その時に覚えることは、「不特定多数、資金、調達」だけで問題ないです。

もし余裕がある場合は、「他の選択肢が何を説明しているか」を合わせて覚えておくといいですね。

他の問題で出てきた時に答えられるので、効率が良くなります。

 

基本情報技術者試験の過去問を解く場所は、https://www.fe-siken.com/が良いでしょう。毎日のようにやっていました。(別タブで外部サイトへ飛びます)

 

独学の目安は過去5年分(10回)を2〜3回です。2回目や3回目は間違えた問題だけでも構いません。なんせ時間がないので。

全てを正解する必要はないですが、少なくとも8割は正解できるようになってください。そうすると本番で65%の正答率くらい取れます。

独学で基本情報技術者試験に合格するための午後問題の勉強法

勉強している本

それではここから基本情報技術者試験を独学で合格するための勉強法、午後問題編を紹介しますね!

  1. どの問題が出るか?
  2. どこを勉強するのか?
  3. どうやって勉強するのか?

を順番に詳しく説明しますね!

 

その前にまず、午後試験の基礎情報を確認しましょう!知っている人は飛ばしてOKです!

項目 内容
テスト時間 13:00~15:30(150分)
出題形式 多肢選択式
出題数 11問
回答数 5問
合格点 6割以上正解

合格点に関しては人数調整のために、げたを履かせることがあります。

しかし6割以上正解していて、不合格になることはないので、確実6割以上取れるように狙いましょう。

基本情報技術者試験の午後問題はどの問題が出るか?

基本情報技術者試験は、以下のような出題形態です。

問題No 項目 必須
問1 情報セキュリティ
問2〜問7 ソフトウェア、ハードウェア、データベースネットワーク、ソフトウェア設計、プロジェクトマネジメント、ITサービスマネジメント、システム戦略、経営戦略 6問中4問に回答する
問8 データ構造、アルゴリズム
問9 C,python,Java,アセンブラ,表計算 どれか一つに回答

これは、僕の感覚なのですが「データベース」「ネットワーク」「プロジェクトマネジメント」の出る確率は高いです。

システム戦略と経営戦略は、どちらか一方が出題されます。ソフトウェアとハードウェアは対策が難しいですね。

基本情報技術者試験の午後問題はどこを勉強するか?

最短ルート

僕が集中的に独学したところを箇条書きにします。

  • 情報セキュリティ
  • データベース
  • ネットワーク
  • プロジェクトマネジメント
  • データ構造・アルゴリズム
  • 表計算

です。

理由として、「セキュリティ」「アルゴリズム」「表計算」は必須問題だからですね。そのほかに関しては、他の分野より出題される確率が圧倒的に高いからです。

 

なぜ表計算を選ぶか、それは、

  • なじみがあるから(excel)
  • 言語を覚える必要がないから
  • 国語ができれば解ける問題だから

 

つまり他のプログラミング言語を勉強するより、簡単で対策しやすいんです。僕はFラン大学生ですから、プログラミングなんかできません。

表計算を狙うと決めたら、他の項目は勉強しなくて大丈夫です。これも効率化ですね。

 

ちなみに僕は「ソフトウェア」「ハードウェア」「ソフトウェア設計」は捨てました。

以下捨てた理由です。

  1. 対策に時間がかかる
  2. 出題される確率があまり高くない

 

「システム戦略」と「経営戦略」のどちらかが問7で出題されます。ここだけの話なんですが、ここ最近の基本情報技術者試験は、以下の傾向で出題されています!

試験時期 対応する出題分野
システム戦略
経営戦略

 

過去をさかのぼると逆だった時期もあるので完全に信用するのもよくないですが、もし本当に時間がない場合は、どちらかに絞ってもいいかもしれませんね。

基本情報技術者試験の午後問題はどうやって勉強するか?

これも基本的には過去問を解くことです。

過去5年を2周、さらに直近3年はプラス1周で問題ありません。過去問は、IPAの公式サイトよりダウンロードできます。

 

しかし、一点問題があります、それは回答が薄いことです。独学だと先生に聞くことができないので、過去問題の解説は一番重要です。

なので解説の多い過去問題集を買って、勉強することがおすすめです。

独学でも「過去問題をといて、その解説を読んで仕組みを理解」すれば得点は確実に上がります!

 

過去問題の解説が充実しているテキストは、令和元年【秋期】基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集です!

 

それと基本的な内容を理解するテキストを一冊買っておくと良いでしょう。

\教科書的な存在のこの本がおすすめ!/

情報処理教科書 出るとこだけ! 基本情報技術者 テキスト&問題集 2019年版

独学で基本情報技術者試験で合格するために合格するために必要なことは「今すぐ行動すること」

今すぐ行動すること

偏差値35のFラン大学生が2週間の独学で、基本情報技術者試験に受かった勉強法をお伝えしました。

最短受かるためには、出題される問題を解くことが重要でしたよね。以下振り返りです。

この記事で重要なこと
    • 午前問題の合格への最短ルートは、基礎理論を捨てること
    • 午後問題の合格への最短ルートは、表計算を選び、必須問題を極めること

この二つができれば、合格への最短ルートを辿ることができるでしょう!

 

最短ルートで勉強して、ある程度できる自信がついたら「基礎理論」や「必須問題以外の分野」も幅広く勉強しましょう!

 

他の分野も勉強するためには、早く勉強を始めるのをおすすめします。いや、今すぐ勉強を初めてください。

この後はネットで勉強方法を探す必要はないです。なぜならこの記事で書いた「どの問題を捨てるか」を提示している記事はどこにもないからです。

結局「満遍なく広く、勉強して60点以上を目指しましょう」というノウハウが書いてあります。

 

必要なことは一刻も早く勉強を開始することです。

 

なので「今から本屋に行くか」、それとも「amazonで注文するか」してください。

「あとで本屋に買いに行って、勉強始めよう!」と考えている人は遅れます。

 

「今日じゃなくていいや。今週末に本屋行ってその時買って勉強しよう!」なんて考えていたら絶対に忘れますよね。

それで試験の申し込みの時に「あと一ヶ月で受からないかも。。。次回にしよう」と先送りにすることは目に見えてます。

 

今すぐ行動できるかできないかで合否は決まります。なぜなら基本情報技術者試験は「暗記」のテストだからです。

より多く勉強した人が勝ちます。

 

なので絶対に今すぐ行動してください。ここで行動できる人は100人中3人くらいです。そして実際に勉強を始めるのは、100人中1人くらいでしょう。

そのくらい周りは行動できないです。なのでこの記事を読んだあなたは、すぐ行動して合格への最短ルートを歩んでください。

 

\教科書的な存在のこの本がおすすめ!/

情報処理教科書 出るとこだけ! 基本情報技術者 テキスト&問題集 2019年版

 

令和元年【秋期】基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集 (この本はあまり本屋で見かけないので、amazonがおすすめ!)

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