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給料が低い!!!

と感じているシステムエンジニアはとても多いです。実際僕もそうでした。

 

市場価値をあげることで、多くの企業から必要とされる人材になる。それが給料UPに繋がるのではないでしょうか?

 

とはいえ、

  • システムエンジニアの市場価値を上げる方法は?
  • どんな要素が市場で求められているの?

などわからない点も多いと思います。僕も転職活動するまでは、全く知識がありませんでした。

 

市場価値を上げる方法がわからないと、最低賃金に近い金額で働くことになるかもしれません。

少なくとも僕は最低賃金で働きたくないです。みなさんもそうですよね?

 

そこでこの記事では「システムエンジニアが市場価値を上げる方法」を紹介します。市場価値をあげて転職活動をした結果、150万円も年収が上がりました。

あなたにも市場価値を高めて、給料UPを狙ってほしい!そんな思いでこの記事を書いています。

 

具体的には、

  • 超人材不足?IT業界の現在の動向
  • いますぐ考える!システムエンジニアが市場価値を上げるための方法
  • 将来的に!システムエンジニアが市場価値を上げるために学ぶことはビッグデータやIoT、人工知能

の順番で要点だけお伝えしますね。

 

この記事は5分ほどで読めます。5分後には、「システムエンジニアが市場価値を上げる方法」を理解すると共に、次に行うべきアクションが見えるはずです。

ぜひご一読を!

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システムエンジニアが市場価値を上げたいなら、まずはIT業界の現在を知ろう!

人材不足のIT業界

最初に結論を言うと、IT業界は深刻な人材不足です。

 

これからもITの需要は増えるにも関わらず、少子化の影響により労働者が足りなくなるでしょう。そのため、順当にキャリアを積んでいくだけで引く手数多になり、給料も上がっていきます。

 

IT業界が人材不足である裏付けとして、経済産業省が調べた結果を紹介しますね。

 IT人材の不足は、現状約17万人から2020年には約37万人、2030年には約79万人に拡大すると予測され、今後ますます深刻化すると考えられている。

特に、ベンダー・ユーザー双方において、サイバーセキュリティ対策を講じる人材(2020年に19.3万人の不足)や、AIやビッグデータを使いこなし第4次産業革命に対応した新しいビジネスの担い手となる人材(2020年に4.8万人の不足)の育成が不可欠である。

 

経済産業省の調査結果

引用:https://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/shoujo/daiyoji_sangyo_skill/pdf/001_06_00.pdf

資料を読むと、2020年には約37万人が不足する!と書かれていますね。この記事を書いたのが2019年ですから、現在30万人程度は不足していると考えても良さそうです。

ちなみに2030年には78.9万人の不足と書いてあります。10年後のIT業界はどうなっているのでしょうか?

 

IT業界は人材不足が続くので、給料も上がっていく傾向があります。しかし、現時点の給料が低い人が多いんですよね。それは今の市場価値が低いことが原因です。

市場価値が低い人は、代替の人材を見つけることが容易いと考えられています。能力が高くて替わりの効かない人間になることが、市場価値をあげる方法です。

 

では、具体的にどうやって市場価値を上げるのでしょうか?次の章で詳しく紹介しますね!

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システムエンジニアが市場価値を上げるための方法

市場価値を向上させるためには

ここからは当記事の本題である「システムエンジニアが市場価値を上げるための方法」を紹介します。

具体的には以下の3つです。

  1. 得意なプログラミング言語を一つ持とう
  2. マネジメント経験を積もう
  3. 上流工程の経験を積もう

順番に紹介しますね。

システムエンジニアが市場価値を上げるための方法その1 得意なプログラミング言語を一つ持とう

得意なプログラミング言語(以下、PG言語)は一つ以上欲しいですね。

システムエンジニアの転職市場を見ていると「PG言語」が重要視されることがあります。これはプログラマーに多いですね。

 

複数のPG言語ができる場合と単一のPG言語ができる人は、当然複数できる人の方が市場価値は高いです。しかし、それを目指して中途半端な状態こそ、市場価値が低くなる原因になるのです

複数PG言語を中途半端にやるくらいであれば、まずは一つのPG言語を極める方が良いでしょう。今後のキャリアにおいても、そのほうが役に立ちます。

 

例えば以下の二人がいるとして、どちらの市場価値が高いでしょうか?

  • Java,PHP.Rubyを使ったプロジェクトに1年間ずつ在籍したAさん
  • Rubyのみを使ったプロジェクトに3年間在籍したBさん

 

断然Bさんの方が高いです

もちろん両者のレベルにもよるのですが、まず一つの言語を極めてスペシャリストを目指す方が良いでしょう!

極めたPG言語を軸に、他のPG言語に手を出すのが最も市場価値が高くなる成長の仕方ですね。

 

極めるプログラミング言語は何がいいですか?

なんでも良いです!と言いたいところですが、個人的な意見では以下の言語は避けたほうが良いでしょう。

プログラミング言語とは言いにくいもの
    • HTML5
    • css3
    • XML
初心者には難しく、まだ業界がそこまで開拓されていないもの
    • Go
    • Kotlin

以上の5言語には、手を出さない方が良いでしょう。簡単すぎたり、難しすぎるものだからです。初心者の場合は、気をつけたいですね。(ベテラン勢は、なんの言語でも問題ないです。)

 

極めるのにおすすめなPG言語は、以下の通りです。

極めるのにおすすめなプログラミング言語!
    • Java
    • PHP
    • Ruby
    • C系

極めるのにおすすめなPG言語は一度マスターすれば、食いぶちには困らなくなるでしょう。

仕事のシェアも高く、案件はたくさんあります。何か一つの言語を極めるときは上記4つより選ぶと、市場価値が上がり給料も困らなくなるでしょう。

 

github社が毎年出しているプログラミング言語ランキングを貼りますね。

人気のプログラミングランキング

引用:https://octoverse.github.com/projects#languages

 

TOP10の中に、おすすめPG言語は全て入っていますね。Rubyは順位を落としていますが、未だ日本では人気のプログラム言語です。

僕がなぜあの四つの言語をおすすめしたのか?

僕があの四つのプログラミング言語をおすすめした理由は、「他の言語を学ぶときに転用しやすい!」です。

 

javaやRubyを勉強してできるようになっておくと、他の言語を勉強するときにスムーズに入れるのです。

HTMLやCSSを勉強した後にjavaでは、歯が立ちません。javaを勉強して、RubyやPHPといったケースはよく見るので、

    • Java
    • Ruby
    • PHP
    • C系

をおすすめしました!

まずは一つの言語を極めることが、市場価値向上への近道なのです。

システムエンジニアが市場価値を上げるための方法その2 マネジメント経験を積もう

マネジメント経験を積むと、どんなことが起こるでしょうか?

  • チームを成功に導くために頭を使う
  • メンバーの問題を解決する
  • ヒト、モノ、カネを管理する

など様々なことに挑戦しますよね。

 

それが市場では評価されます。結果云々もそうですが、マネジメントの経験だけで評価されるのです。マネジメント経験がある人は「チームでの働き方」を熟知していると考えられています。

IT業界は、ほとんどチームで仕事をしますよね。なのでチームでの働き方、すなわちチーム内でのメンバーとしての動き方もわかっているマネジメント経験者は、市場価値が高いのです。

とはいえ、20代だとマネジメント経験を積んでいない人もいるので、年代によって重要視されない場合もあるでしょう。

 

マネジメント経験が応募条件になっている転職案件はとても多いです。年齢に関わらず、チャンスがあれば積極的にリーダーやマネージャーを目指しましょう。

 

30代はマネジメント経験が非常に欲しいところです。マネジメント経験が積めない職場であれば、早めに転職して経験できる仕事をしましょう。長期的に市場価値は向上するはずです。

 

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システムエンジニアが市場価値を上げるための方法その3 上流工程の経験を積もう

上流工程を学ぼう

上流工程の経験を積むことでエンジニアとしての市場価値は向上します。ここでいう上流工程とは、「設計」「要件定義」「基本構想」などを想定しています。

実際、転職サイトやエージェントから話を聞くと、プログラマーだけの求人より「設計できる人」、「要件定義を経験した人」といった条件での募集が圧倒的に多いんですよね。

 

プログラマーの場合、設計書に書いてあることをコーディングする。という作業なんですけど、

設計の場合は知識や経験を使って考え、そして構築する。という作業工程から、単価も高く設定されています。

 

プログラマー(コーダー)だとある程度ソースがかければ、誰でも問題ないですもんね。それに比べて、設計は仕様把握できていなかったり、構築できない設計をすると後続が大変なことになり、取り返しがつきません。

 

より上流の工程を学び、肉体的労働から知的労働へと移りましょう!それが市場価値向上に、繋がるのです!(プログラマの中には、誰も書けないレベルのコードを書くもいるかもしれません。そのレベルであれば、上流に手を出す必要はないです。プログラマーのままで問題ありません。)

 

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システムエンジニアが市場価値を上げるために学ぶことはビッグデータやIoT、人工知能

これから価値の上がる分野は?

今後システムエンジニアが学ぶことは、ビッグデータやIoT、人工知能の分野ですね!

それはなぜか?

経済産業省が出した今後のIT人材の資料に書いてあるからですね。以下に引用文を載せますが、要約すると

  • 今までは「クラウド」「セキュリティ」「モバイル端末」が大きな影響を与えていた
  • これからは「ビッグデータ」「IoT」「人工知能」が大きな影響を及ぼす

 

クラウド、ビッグデータ、IoTのほか、人工知能やロボット、デジタルビジネス、そして情報セキュリティなど、近年注目されるようになった先端IT技術は数多く挙げられる。このような先端IT技術のうち、今後特にその重要性が増すものを把握するという観点から、今回実施したアンケート調査に基づいて、「これまで影響を与えてきたもの」と「これから影響を与える可能性が高いもの」についての把握を試みた。

下図を見ると、「クラウドコンピューティング」、「情報セキュリティ」、「モバイル端末」などは、「これまで特に大きな影響を与えてきた」と認識されていることがわかる。また、「ビッグデータ」、「IoT(/M2M)」、「人工知能」については、「これまで」よりも「これから特に大きな影響を与える」と認識されていることが読み取れる。これらの3つについては、下図を見ても、他の項目よりも「今後大幅に市場が拡大する」という見方が強いことがわかる。

経済産業省の今後のIT人材

引用:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/27FY/ITjinzai_report_summary.pdf

人材不足と言われているIT業界でも、勉強することによって需要が変わるのが理解いただけただろうか。

 

将来的に市場価値の向上を狙うエンジニアは、「ビッグデータ」「IoT」「人工知能」の知識拡充をしておくと、自然と市場価値が上がっていくでしょう。

結論:システムエンジニアが市場価値を上げるには、現在と未来のギャップを埋めることが必要!

システムエンジニアが市場価値を上げる方法を説明しました。最後にもう一度振り返ると、

  • 得意なプログラミング言語を一つ持とう
  • マネジメント経験を積もう
  • 上流工程の経験を積もう

が市場価値向上に必要なことでしたよね。

 

今後伸びていく分野については、「ビッグデータ」「IoT」「人工知能」を挙げました。市場価値向上を狙うエンジニアは、足りない部分を補いつつ未来への投資もしていきたいですね。

 

話は少し変わるのですが、あなたは自分の市場価値を知っていますか?

え?知らない?

 

今の市場価値を知らなければ、どの部分を伸ばせば良いかわかりませんよね。また今の給料が低いからといって、市場価値が低いとも限りません。

 

市場価値を知らないと、下のツイートのようになってしまいます。

  • 今の給料が低いかどうかわからない
  • 今後のために今できることは何か?

 

その答えは、「現在の市場価値を確かめる」ことです。僕自身、市場価値を知らなかったので給料が低いまま働いていました。(上のツイートのような状態です)

しかし市場価値を確かめて、給料交渉や転職をしたことで年収が150万円UPしました。

 

あなたは会社に騙されて、市場価値より低い給料をもらっているかもしれませんたった10分で、簡単に、スマホだけで、市場価値を確かめる方法を以下の記事にまとめてあります。

そもそも10分程度の市場価値診断を、いますぐできないような人は、市場価値上がるわけないじゃないですか。他の人は当たり前に知っている自分の市場価値を知らないんですよ。。。そりゃ給料低いでしょ。

ということで、未来の賃金UPに向けて、自分の市場価値を知ることから始めてみましょう!

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