AI(Appreciative Inquiry)というものを体験した。
初めに体験した感想を書くと「50分間は案外短くもっと話したい」と感じた。
この50分間ずつを通して、お互いを理解し合うことができたように感じる。ほぼ初対面でも、打ち解けることができるので気持ちはすごく軽くなる。
AI(Appreciative Inquiry)を通して、学んだことを記述していく。

AI(Appreciative Inquiry)の概要と方法

AI(Appreciative Inquiry)の概要

AIとはAppreciative Inquiryの略である。 米国のケース・ウエスタンリザーブ大学で1987年に提唱された「組織の真価を肯定的な質問によって発見し、可能性を拡張させるプロセス」である。 つまり、相手と会話する中で肯定的な質問によって真価を発見しようというものである。 初対面の人がおすすめなのは、余計な情報が入っておらず純粋にその人に向き合えるからだと考えている。

AI(Appreciative Inquiry)の方法

AIの方法はものすごい簡単である。

1.チェックインをする

チェックインでは、その場に集まった全員に対して、その時の気持ちを発信する。
今回は8人ほどなので全員の意見をしっかり聞けた。人数が多い場合は、二つグループに別れるのが良いだろう。
私が実施した時はほんとに様々な意見が出た。「楽しみ」、「不安」「ドキドキする」といったそれぞれの素直な気持ちだったと思う。 (「眠い」っていうツワモノもいたがこの人はおそらくメンタルが強いのだろう。)

2.2人1組になり、二人きりになる。

他の人に会話を聞かれてしまうと、本音で話すことができなくなる。 二人だけの空間を準備するのが良い。

3.一人が50分間話す、もう一人が肯定的な質問をしながらメモをとる。

一人がひたすら50分間話続ける。もう一人は話を妨げないような肯定的な質問をする。 意見や行動の深掘りなども自己理解を深めるために推奨する。

4.その後、少し休憩してからもう一人が話す。

3で実施した時と立場を逆にする。

5.チェックアウトをする

チェックインした場所に全員が集合し、AI(Appreciative Inquiry)後の感想を言う。

実際にやってみて感じたこと3つ

1.チェックイン時とチェックアウト時で感想が全然違う

人には、何かしら共通点があるんだと知ったのはこの時が初めてだった。
実際に50分間話したことで、相手の普段の考えや深層心理の部分まで聞くことが出来るのは大きい。 また、肯定的な質問を繰り返すことで、相手の様々な一面を見ることも。深層心理や様々な一面を見ることで、自分との共通点が見つかる。
共通点を見つけると人間は仲間と考えることが多いので、結果的に親密度が増す。
AI(Appreciative Inquiry)が終わったあとに、相手を嫌いになる人がいないのはこういった理由ではないか。

3.誰でも、弱点があり完璧な人間では無いと再認識できる

僕自身が悩んでいたことは人の目を気にするということだ。「人からの評価が一番大切で損したくない。」という完全な小心者であることが悩みだった。 相手からは、肯定的な質問と同意されたので気持ちがフッと軽くなった。 と同時に人間ってそんな完璧な生き物ではないと再認識した。 完璧な人間なんて存在しないし、悩みがない人間も存在しない。
最終的に自分以外の人も悩みやコンプレックスを抱えて生きていると理解出来ることで、自分自身のことを少し肯定的に見ることが出来ると感じた。

AI(Appreciative Inquiry)をしてみて

今回AI(Appreciative Inquiry)をする前は、「50分長いし、面倒くさい」という印象だった。 それでも、挑戦して本当に良かったと思う。相手を理解することは自分を理解することに通じるのでは無いかと思う。 言葉で表すには、これが限界なので是非一度体験してみて欲しい。 今までで一番濃密な50分間を過ごせるかもしれない。 チェックインとチェックアウト時の感想がまるで違った。
チェックインのタイミングでは、「不安」「ドキドキする」といった意見もありAIに対して、ネガティブな印象を持っている人もいた。何故ならば、今まで50分間自分のことを話し続けると言う経験がないからだ。
しかし、終わったあとの感想では、ネガティブな意見は一つもなかった。
それどころか、「相手のことを好きになった」という意見が多く、それ以外にもポジティブな意見しか出なかった。 AI(Appreciative Inquiry)をする前と後では相手の印象も変わったので、やってみて本当に良かったと思う。

2.共通点が見つかるので、親密度が増す

人には、何かしら共通点があるんだと知ったのはこの時が初めてだった。
実際に50分間話したことで、相手の普段の考えや深層心理の部分まで聞くことが出来るのは大きい。 また、肯定的な質問を繰り返すことで、相手の様々な一面を見ることも。深層心理や様々な一面を見ることで、自分との共通点が見つかる。
共通点を見つけると人間は仲間と考えることが多いので、結果的に親密度が増す。
AI(Appreciative Inquiry)が終わったあとに、相手を嫌いになる人がいないのはこういった理由ではないか。

3.誰でも、弱点があり完璧な人間では無いと再認識できる

僕自身が悩んでいたことは人の目を気にするということだ。「人からの評価が一番大切で損したくない。」という完全な小心者であることが悩みだった。 相手からは、肯定的な質問と同意されたので気持ちがフッと軽くなった。 と同時に人間ってそんな完璧な生き物ではないと再認識した。 完璧な人間なんて存在しないし、悩みがない人間も存在しない。
最終的に自分以外の人も悩みやコンプレックスを抱えて生きていると理解出来ることで、自分自身のことを少し肯定的に見ることが出来ると感じた。

AI(Appreciative Inquiry)をしてみて

今回AI(Appreciative Inquiry)をする前は、「50分長いし、面倒くさい」という印象だった。 それでも、挑戦して本当に良かったと思う。相手を理解することは自分を理解することに通じるのでは無いかと思う。 言葉で表すには、これが限界なので是非一度体験してみて欲しい。 今までで一番濃密な50分間を過ごせるかもしれない。
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